自分も四皇を狙えるのでは？と錯覚した話

こんにちは。てんとうむしりです。

ワードプレスを使って２回目の投稿です。新しい職場が始まってバタついていて、まだ全然勉強出来ていません。すいません。（←ポンコツなのでしっかり言い訳する）

全然勉強が進んでいないので、なんの飾り気もなく、ただひたすらに文章を書き綴るのみです。そう、ただひたすらに。

さて、表題の内容についてお話すると致します。

自分は現在、3歳と6歳の子育て中です。特に3歳の子（みーちゃん）は絶賛いやいや期。なんでも全部自分でやりたがる時期。

だもんで、先日朝食中に牛乳を飲みたいというので、冷蔵庫から持ってきましたよ。牛乳pack（発音良く）を。

するとみーちゃんは当然、自分で注ぎたがるわけですねぇ。

それは分かっていたので私も大人しく渡しましたよ。牛乳pack（発音良く）を。

するとどうでしょう。

私の頭の中に鮮やかに、とある情景が走馬灯のようによぎったのです。

「牛乳pack（発音良く）を順調に開けるみーちゃん。そして注ぐみーちゃん。勢いよく、それはもう勢いよく注ぐみーちゃん。そしてこぼれ出るmilk（発音良く）。」

はっ！！！！！（我に返り目をカッと開く自分）

「い、いけないみーちゃん！そっｔ・・・・！！！！っあ”ぁぁぁぁぁ！！！」

「？？？」何か？という顔でこちらを見つめるみーちゃん。尚もこぼれ続けるmilk（発音良く）。

完全に手遅れだが取り合えず素早く牛乳pack（発音良く）を持ち上げる私。

「はぁはぁ・・・。あれ？いま私・・・・」

「見聞色の覇気、使えた・・・？」

見聞色の覇気を使えるのなら、四皇目指してもいいんじゃないかと思った瞬間でした。

※ところどころ発音にこだわりを見せている部分がありましたが、完全に筆者のおふざけです、すいません、気にしないで下さい。

※取り合えず文字サイズ変更と文字の背景色は順調に使えていますね。

ありがとうございました。

※最初の記事にコメント頂いた方、本当にありがとうございます！！m(__)m

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